ヨットの基礎知識

ヨット各部の名称
ステップ1−(1) ヨット各部の名称



船の各部には、各々名称があります。講習のはじめに、それらの名称をきちんと覚えてください。機能(何に使用されるのか)も同時に覚えておきましょう。 なお、船上での実習は、名称を覚えているものとして行います。(以下の図参照)

(パート1)
1、デッキ コクピット
2、マスト ブーム
3、メインセール(メイン) メインシート メインハリヤード
4、ジブセール(ジブ) ジブシート ジブハリヤード
5、ティラー ラダー
6、バウ スターン

(パート2)
1、ハル ボトム バラスト
2、ステー(フォア バック サイド)スプレッダー
3、ブームバング カニンガム(ホール) アウトホール バテン
4、ラフ リーチ フット
5、スピンネーカー(スピン) スピンポール
6、パルピット スタンション ライフライン


イラスト3 ヨット各部の名称


イラスト4 ヨット各部の名称


ヨットに乗船する前に・・・

<バラストと復元力>
横流れに対抗するためだけにセンターボード[金属、木、FPRなどでつくられた板]がついているディンギーと違い、クルーザーには船体重量の30%〜50%のバラストがついています。その結果、静かな海面で船を傾けてみると、少なくとも100°、講習用ヨット、フリーダム・インディペンデンスでは、135°以上、つまりはマストが水中に沈むまで傾けても、ひとりでに復元してきます。 安心して、練習に励んでください。


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