9月22日〜27日の6日間オランダ・メデンブリックにて行われる「障害者セーリング・ワールドチャンピオンシップ」にヨットエイドジャパンより日本代表選手が4名派遣されます。【笹原健児さん、笠井美栄子さん、山谷陽子さん、須藤正和さん】
4名の代表選手は4月から7月にかけて全国4ヵ所(愛知・琵琶湖・東京・大分)で行われた「2002パラリンピックチャレンジヨットレース」を戦ってきました。
今回は7月20日・21日に別府湾にて行われた最終レースの模様をレポートします。
レースの前日(19日)には別府国際観光港に東京より「ばら」「はやて」の2艇のSONAR(パラリンピック正式艇)がトラックにて到着。「大分でSONARを見ることができるなんて!」と感動していると、こちらも東京より到着したばかりの大塚代表率いるヨットエイドジャパンのスタッフの方々が早速てきぱきと作業を始めました。そこへ我らがヨットエイド九州の立花コーチも登場。作業は2時間ほどで終了しSONARは北浜ヨットハーバーに係留されました。
レース初日は9時よりヨットの体験乗艇会が行われましたが雷雨の為10時には帰港。しかし1時からの開会式には雨もあがり2時30分からのレース時には晴れ間ものぞく天気となりました。レース開催に際しては大分県セーリング連盟の他、大分大学ヨット部、別府青山高校ヨット部の皆さんの協力をいただき、当日も朝早くから運営側の準備をしていただきました。第1レースは「はやて」にパラリンピック強化チームの笠井さん、山谷さん、笹原さんが乗艇。「ばら」には大分出身の強化選手須藤さん、ヨットエイド九州の麻生さん、佐々木さんが乗艇したのですが(2人にとっては初レースです)初日のレースは、あいにく風がなく不成立に終わってしまいました。
レースのほうは翌日に期待しつつ、18時からは 選手、スタッフ総勢40名ほどでレセプション。パラリンピックセーラーや高校生、大学生から一言ずつ今後の抱負を発表してもらうなど終始なごやかな雰囲気で1日目を終了することができました。
2日目のレポートは後日掲載します。 |


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