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第一回海洋バリアフリー推進研究会 海外マリーナの実例報告

 7月5日午後2時半から7時まで、東京の夢の島マリーナで「第一回海洋バリアフリー推進研究会 海外マリーナの実例報告」が開催されました。 主催はヨットエイド・ジャパン(1990年8月発足)で障害者セーリング、マリーナの障害者用設計指針や小型船舶操縦士免許の欠格条項の緩和などを推進し、活動して来られたNPO法人です。
 当日は国土交通省やマリーナの関係者、業者、研究者、日本セーリング連盟など多方面からの参加があり、日本での海洋バリアフリーも少しずつ関心が持たれて来ていると実感しました。初めは私がレースや練習で訪ねた海外のマリーナについて、ハードを中心に写真を見ながら説明をしました。次ぎに、同じ障害者セーラーである皆藤氏が高齢者の観点から見たマリーナの説明をし、最後に大塚代表が全体の総評と今後もこの研究会を開催していくことが確認され会が閉じられました。
 懇親会では日本に於けるマリーナなどの意見交換が盛んに行なわれました。これを機にバリアフリーのマリーナが増え、多くの障害者が海に出て行けるようになればと願っています。
(記事 須藤正和)


大塚代表と須藤氏
左が、ヨットエイドジャパンの大塚代表
右がRESPO Internationalの須藤理事長

高齢者の観点から見たマリーナの説明(皆藤氏)
高齢者の観点から見たマリーナの説明(皆藤氏)

懇親会の様子
懇親会の様子



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