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出場権獲得!来年のアテネパラリンピック

9月上旬に開かれたヨットの世界選手権「2003 I.F.D.S ワールドセーリングチャンピオンシップ」に選手として出場した 須藤正和氏(ヨットエイド九州 代表)が21日に帰国した。その翌日、新聞・テレビの取材に応え、アテネパラリンピック出場権を獲得したことの報告や来年に向けての抱負を語った。

須藤氏が東京から大分に来て3ヶ月間、大分のハーバーのバリアフリー環境が未整備なこともあり、自由に練習することはできなかった。また、氏が今回出場した種目「2.4mR」は出場者が多く、パラリンピックの出場枠に入るには苦戦が予想されていた。そんな「狭き門」をくぐりぬけての出場権獲得とあって、本人の喜びもひとしお。「レースでは徐々に調子があがった。来年のパラリンピックには、十分練習をして望みたい」と早くも意欲を燃やしている。

また氏は今後、大分にも車椅子で容易にアクセスできるハーバーが早期完成するよう活動していきたいと話している。


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