11月22日、ヨットエイド九州代表の須藤正和氏が、今年5月に東京から、大分にやってきて初めて、2,4mRを海に下ろし練習を行った。須藤氏は、これまでに、二度のパラリンピックを経験している、日本の障害者セーリングの第一人者である。9月にアテネで行われた世界選手権で、来年のアテネパラリンピックの出場権を獲得したのは記憶に新しい。しかし、大分に移ってきてからは、練習できない日々が続いていた。その一番大きな原因が、活動拠点である北浜ヨットハーバーが、障害者にはあまりにも使いづらいという点だ。
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| <2.4mrRを海へおろす様子> |









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今回、別府市ジュニアヨットクラブと大分大学ヨット部の協力を得て、2,4mRを海に下ろすことが出来た。当日は、寒波でとても寒い上、風速10メートルを越える強風の中、2時間弱の練習だったが、大分の海の感触を、少しつかめたようだ。
いずれは北浜ヨットハーバーが、障害のある人にとって、使いやすく整備される予定だが、現段階では多くの人の力が必要になる。須藤氏に限らず、障害のある人が、容易に海へ出て行けるように、早く北浜ヨットハーバーがバリアフリーになることを望む。
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| 事務局 辛島裕樹 |
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